創る
正確な仕事で建物を支える!
小田 将也masaya oda
一次加工2018年入社
- 定尺の鉄骨を正確な機械操作で的確に加工していくのが僕の仕事です。全くの未経験でしたが先輩たちが親切に教えてくれたおかげで、任せてもらえるようになりました。最近は自分が加工した鉄骨が、建物のどこに使われているか分かるようになり、よりやりがいを感じています。作った後の感動を味わえますし、家族に誇れる仕事です!
interview
- 材料を必要な大きさに切り出すため、機械を使って穴あけや切断をし、その後に溶接を行います。
- 材料が大きく、10m以上のH形鋼を使うこともあるので、慎重かつ正確な入力を心がけています。終わった後も確実に加工できているかチェックを厳重にしています。
- 自分の仕事が後に影響をきたすので、高層の大型物件が無事に完成した姿を見るとほっとしますね。
- 高校は建築科だったので鉄工とは全く関係なかったのですが、物づくりが好きだったのと大きい建物を作っているのがかっこいいと思って入社しました。経験がなくても優しく教えてもらえるので大丈夫です。
- 今は子どもが幼いので家族で公園に行くことが多いですね。
- 海釣りが好きで、以前は唐津や伊万里でイカやアジを釣っていました。子どもが大きくなったら一緒に釣りに行きたいです。
- 他の会社の人からも「この溶接上手だね」と言われるように溶接の技術を高めたいです。
- 上達のためには失敗しても経験が大事だと思います。難しい仕事もありますが、楽しんで取り組んでいます。
- 社員同士、仲が良く明るい会社です。形に残る仕事ができるのはとってもやりがいがあります。